自動車関連の仕事に就いている知人がいます。今、物資が届かないので仕事がないと。例によって半導体?と思いきや、中国の長江流域での記録的な干ばつが原因でした。

人類の社会活動が温室効果ガスを生む、それがこの異常気候の主原因です。極度の水不足で背に腹はかえられないのでしょう。中国は巨大ドローンを用いて人工的に雨を降らせました。その甲斐あって一部地域に大雨が降りました。しかしこれもまた地球の生態系を壊していくことになるのです。

干し上がっているところもあれば大洪水のところもある。米国CNNでは連日のように米国南部での大規模な洪水を報じています。パキスタンはモンスーン時期の大雨で、国土の3分の1が冠水したとのことです。

もう一刻の待ったもなしです。温暖化対策を急がなければなりません。でももう遅いかも。

今我が国でも猛烈な台風があり得ないような奇妙な動きをしながら沖縄を、そして本土も襲ってきそうな状況になっています。たとえ嵐が来ようと私には歌があると悠長なことを言っている場合ではないかもしれません。

China Deploys Rain-seeding Drones to End Drought in Sichuan-Bloomberg

松崎しげるさんの「私の歌」です。

海の黄昏(たそがれ)は
私の心に いつかどこかで
出会ったような 白い小舟を繋ぐ
遠い世界へと 白い帆を広げて
愛の言葉 溢れる海へ
私は漕ぎ出す
たとえ嵐が来ようと 私には歌がある
孤独と愛の歌を 私は歌おう