W=B=バーナード作の劇の題名 「Storm in a teacup」コップの中の嵐とは、当事者同士は勢い込んでいる争いやもめ事が狭い範囲にしか影響を与えないで終わってしまうことの例え、すなわち内輪もめです。

自民党総裁選挙はまさにコップの中の嵐と思いきやそうではない。私たちの生活に直接影響を及ぼすのです。岸田氏、高市氏に次いで河野氏が立候補に名乗り出ました。

Kono declares candidacy in LDP presidential race. (Japan News)

河野太郎氏の総裁選出馬表明です。
“実行力、突破力というところは誰にも引けを取らないと思っている。今回ワクチン接種を1741市区町村47都道府県と様々な調整をしながら、今の時点では世界最速、接種率で米国に肩を並べるところまで持ってきた。そこを考えると、調整力においても優れているのではないかと自負している”

本年7月3日当院ホームページで、神戸市からの通達でワクチン量の供給量の不足により予約のキャンセルをしなければならないと患者さんにメッセージを発しました。約500人の方々に電話でお詫びをする。中には「中村医院、信用失くしますね」とお叱りのお言葉も。日常の忙しい事務の中にこの膨大な業務が加わったのです。河野氏はその過ちを認めない、そして辞任する菅首相、緊急事態宣言の前のgo to とか感染対策の吟味もしないまま辞めていく。

そして今緊急事態宣言中、行動制限緩和の議論が生まれています。今までの経験をもとに何が正しく、何が間違っていたのかしっかりとした根拠をもとに政治を行って頂きたいと思います。

そんな中、私がすべて悪い、あなたに一切非はないといっている女性がいます。バス停でバスを待っている別れていく男女、女性は泪を拭いている。こんなところで泣いていたら周りの人たちに気づかれて男性に迷惑をかけてしまうと相手に対して気遣いまでみせるのです。

平浩二さんの“バス・ストップ”です。

バスを待つ間に 泪を拭くわ
知ってる誰かに 見られたら
あなたが傷つく
何をとり上げても 私が悪い
過ちをつぐなう その前に