今年も一年大変お世話になり、有難うございました。

当院は明日午前診で今年の診療が終わります。皆様よいお年をお迎えになられることを心より祈っております。

本年は多くの昭和歌謡をご紹介し、私の日頃の思いを綴ってまいりましたが、来年は少し平成の歌を学習していこうと思っています。

さて、年末といえば第9です。ベートーベンが詩人シラーの歓喜に寄すという詩に感動して曲を作ったのが第9交響曲“合唱付き”です。私も三木市民第9合唱団に参加させて頂き、歌わせて頂きました。なによりの感動は炎のコバケンこと小林研一郎さんに合唱を御指導して頂いたことです。その御指導が情熱的でした。間違えたら“そこの人、後ろを向いて”、あるいはお褒めの言葉も“ああ美しいドイツ語だ”。私は勝手にああ私のことだなんて思っていました。

そして小林さんの指揮の驚きの一瞬は第9カウントダウンコンサートでした。カウントダウン0になった時に演奏も終わる。そしてあけましておめでとうございます、です。テレビで見ていて感動で震えました。

このブログ、来年は1月5日から開始させて頂きます。

来年もよろしくお願い申し上げます。

 

歓喜に寄す シラー

O Freunde, nicht diese Töne!
Sondern laßt uns angenehmere
Anstimmen, und freudenvollere.

おお友よ、このような旋律ではない!
もっと心地よいものを歌おうではないか
もっと喜びに満ち溢れるものを