昨日まで鳴りやまないコール“申し訳ございません。8月いっぱい予約で埋まっています。お急ぎでしたら、大規模接種会場に御予約ください。”そして本日、事態は180度変わりました。
市からの通知です。国からのファイザーワクチンの供給が予定の20%程度に減り、7月12日以降の1回目接種のワクチン予約をキャンセルして下さいと。スタッフ全員、全身から力が抜けました。7月12日以降、予約して下さった方々は数百人いらっしゃる。ここからはこちらからのコールが始まります。“市からの通達でワクチン接種ができなくなりました。申し訳ございません。”日本ってなんという国?
一方で今月からオリンピック選手団の来日が続々です。あと3週間で開幕なのに、無観客?蔓延防止措置の延長は?なんて言っています。もう完全に統治能力を失っています。
ならずもの国家というものがあります。(Rogue country) 北朝鮮、イラン、イラクなど世界平和に対する脅威を画策する国家という意味合いでしばしば用いられます。もしかして、コロナの東京株の発生でそのような国に指定されないように切に祈っています。

Scheduled vaccination is now out of control, demand overwhelmingly having outpaced supply.

もう国民をばかにしないで!
山口百恵さんの歌に阿木燿子作詞 宇崎竜童作曲の“プレイバックPart2”があります。前年リリースされた沢田研二さんの“勝手にしやがれ”の中で“飛び出していった女”のその後とも重なるアンサーソングともなっているのです。
プレイバックとは巻き戻すという意味です。できれば首相が“ワクチン接種1日100万人を”と言った、その前までにプレイバックできないか。あるいはもっと前、東京がオリンピックの立候補地に名乗り出る前まででもいいと思ったりします。
政府に勝手にしやがれとは言えない、勝手にしてもらったら全国民が路頭に迷うのです。

プレイバック Part2

緑の中を走り抜けていく真紅(まっか)なポルシェ
ひとり旅なの 私気ままにハンドル切るの
交差点では隣の車がミラーこすったと
怒鳴っているから私もついつい大声になる

馬鹿にしないでよ そっちのせいよ
ちょっと待って Play Back, Play Back
今の言葉 Play Back, Play Back