いつも御来院頂き、ありがとうございます。
平成9年に開業させて頂いて以来、今まで約3万人の方の治療をさせて頂きました。
皆様に本当に御満足して頂いているのか、自分の医療が本当に適正であるのか、常に私を悩ませているところであります。
在宅医療をさせて頂いて思います。投薬・手術を受けたけれど、副作用・後遺症かな?しんどい、しんどいと言われている方が如何に多いことか?
そして認知症の方も、薬を飲んでかえって幻視・妄想がでた等、このような訴えは月1回の外来診療ではとてもうかがい知れないことなのです。
西洋医学だけでは健康寿命を送れないと考え、ホリスティック医療を目指してきました。この度、ラジオ関西でその思いの一部を語らせて頂きます。(2月4日)
今の医学が人を幸せにできるのか?一縷の光が見えてきたのかなとも思います。ノーベル医学者を含む方々の本当に地道な研究による、遺伝子レベルのRNAを用いたコロナウイルスに対するワクチンの開発です。天然痘のエドワード・ジェンナー氏以来、人類のウイルスとの戦いに終止符が打てるのか?もしこのワクチンが有効であれば、他の疾患(癌・膠原病)に対しての治療法も従来とは全く異なり、劇的なものとなる可能性があります。コロナワクチンの製造元のモデルナのヌーバー・アフェヤン氏は、臨床試験の結果を聞いた日に、ウイルスにとって悪い日だ。そしてウイルスと医学の力関係が変わったと述べました。
コロナ以前の日常が戻ってくることを期待しています。
There was a sudden shift in the evolutionary balance between what human technology can do and what viruses can do. We may never have a pandemic again.
Time誌より